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ANK免疫細胞療法
ANK免疫細胞療法

ANK免疫細胞療法について

元々われわれの体内にあるNK(ナチュラルキラー)細胞を用いるがんの治療法です。
NK細胞は本来がん細胞を見つけると攻撃して始末することができるいわばリンパ球の 精鋭部隊です。
これを一度体外に取り出し活性化・増殖させて体内に戻すことで、培養されたNK細胞が さらに強力にがん細胞を直接攻撃します。
ANK免疫細胞療法は、2016年3月現在2640症例の治療実績があり、効果を確実に証明されている療法です。

「ANKリンパ球免疫細胞療法」の概要を説明した動画です。
より詳しい内容は「松本クリニック銀座」へお問い合わせください。

ANK免疫細胞療法の特徴

1. がんの種類や部位を問いません。    
2. がんへの攻撃力が強力です。
3. 免疫を刺激して、人間本来の回復力を取り戻します。
4. 免疫細胞療法の中で、唯一発熱や悪寒といった副反応があります。
(免疫を刺激している証拠です)
5. 手術後の再発防止に適しています。
6. 分子標的薬との併用が可能です。
※下記参照
7. ATLを含む白血病にもタイミングや条件次第で、効果を期待できます。
8. 闘病中の生活の質(QOL)の改善が見込めます。
9. 仕事を続けながら治療できます。

他の免疫療法との効果の違い

ANKのがん攻撃力を100とした場合の比較
ANKのがん攻撃力を100とした場合の比較
ANKのがん攻撃力を100とした場合の比較
ANKのがん攻撃力を100とした場合の比較

他のがん治療との併用

外科治療との併用

手術で取り残したがんを処理する効果と、免疫監視機能を復活させる相乗効果があります。
新たながんの増殖を抑え、転移や再発防止の効果を期待できます。

化学療法・放射線治療との併用

化学療法・放射線治療実施によりがん細胞の勢力が弱まります。
そこにNK細胞を送り込み、体本来の免疫力を取り戻すことで、がんに追い打ちをかけます。

分子標的薬との併用

がん細胞をピンポイントで攻撃するために、分子標的薬との併用はとても強い相乗効果を期待できます。

ANK免疫細胞療法の流れ

① 面談・申し込み

患者様お一人おひとりの状況に合わせて、治療計画を作成し、十分な説明をいたします。
わからないことは全てお聞きになり、ご納得の上お申し込みください。
なお、採取したリンパ球の培養は治療に使う分全て一度に行います。
またリンパ球培養費用はリンパ球採取の2日前までに全額お振り込みいただきます。

② リンパ球採取

患者様の体内から、培養に必要なNK細胞を含むリンパ球を採取します。

③ 培養

採取したリンパ球は高度で複雑な培養工程により、約2週間から4週間で治療用のNK細胞になります。

④ ANK点滴戻し

活性化・増殖したたくさんのNK細胞(ANK)を点滴で体内に戻します。
標準的に週2回、合計12回行います。1回にかかる時間は約1時間です。


全ては相談することから始まります

「ANK免疫細胞療法」は「がんの三大療法」と併用することで最大の効果を発揮します。
スケジュールは外科手術や放射線治療、化学療法との合間を見ながら調整します。

最も効果的かつコストを抑えて治療するためには、早いうちに治療計画を作成するのがベターです。
がん告知後すぐに面談するのがベストですが、早く相談するほど選択肢が増えて有利です。

「松本クリニック銀座」にはANKコーディネーター(専門相談員)がいます。

まず、知りたい事やわからないことをお気軽にお問い合わせください。
そのとき、次の3点を伺いますので、ご準備をお願いします。

1.現在かかっている病名
2.簡単な治療経過
3.「松本クリニック銀座」への通院にかかる時間

その後ご予約をいただいて松本院長との面談をしていただきます。

ANK免疫細胞療法のスケジュール例
ANK免疫細胞療法のスケジュール例
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